【2023年1月23日】琵琶湖釣果情報！つりどうぐ一休滋賀守山店

久々の琵琶湖釣果情報の投稿です！

初回は真冬の琵琶湖ナイトゲームを楽しんできました♪

近年は難しいと言われている琵琶湖ですが、

ビッグミノーを用いた効率重視のランガン作戦で、

見事！今年の初バスを確保することに成功しました！

OSPのルドラ130SPをバックリとハーモニカ喰い！

真冬のヘルシーなナイスバスを確保しました♪

特大サイズではありませんが、

記念すべき今年一匹目のブラックバスです。

真冬でも狙いはシャロー！

冬になると越冬場にバスが逃げてしまうというイメージが強いですが、

40cmを超えるバスなら真冬でもシャローエリアで普通に釣れます。

今回釣れたこのバスも水深が1m程度のシャローで釣れました。

シャローにいる魚の方が活性が高いので簡単に釣れます。

特にディープエリアと隣接しているシャローエリアが狙い目です♪

ミオ筋やブレイクなどが絡み、バスやベイトが水温に合わせて、

浅場に上がったり深場に逃げたりできるような、

ディープとシャローの距離が近いポイントがオススメです♪

ディープ隣接シャローをキーワードに、

該当するエリアをテンポ良くランガンしていきましょう！

今回のヒットルアーはOSPのルドラ130SP

今回使ったルアーはOSPのルドラ130SPです。

冬はビッグベイトのデッドスローやデスアダーのミドストなどが定番ですが、

専用タックルを必要とせずとも扱えるビッグミノーのルドラも有効です。

使い方は基本投げて巻くだけの【ただ巻き】です！

魚の活性や状況に合わせてデッドスローリトリーブから超高速リトリーブまで、

リトリーブ速度を調整していきます。

ルドラには4種類のタイプが存在します。

水温や状況によって使い分ける必要があります。

巻き速度の調整のコツやルドラのタイプ毎の使い分け方など、

詳しくは下記のリンク先のブログでご紹介しておりますので、

興味がある方は読んでみてください♪

つりどうぐ一休滋賀守山店では、

ルドラ130SPを含めて多くのOSP商品を取り扱っております！

お求めの方は是非！当店へご来店ください♪

スタッフ盛田の使用タックル

スタッフ盛田の使用したタックルは下記の通りです。

ロッド：キスラー　ヘリウム3　He3-M-66XF

リール：シマノ　20メタニウムHG

ライン：クレハ　シーガー　R18フロロリミテッド　16lb

ルアー：OSP　ルドラ130SP