【2023年3月25日】琵琶湖釣果情報！つりどうぐ一休滋賀守山店

今回も琵琶湖釣果情報の投稿です！

今回も仕事後に短時間釣行で突撃してきました！

3月後半になりかなり暖かくなってきました。

今年の琵琶湖は好調で、

陸っぱり、ボート問わず連日良い釣果が報告されております♪

いつものことながらスタッフ盛田のマイゲーム！

春の定番クランキングミノーでランガンし、

40upのナイスバスを確保することに成功しました！

OSPのルドラ130SPで40upを確保！

このバスは足元まで凄い勢いで追いかけて来て、

バイトする瞬間に水面を飛び出してジャンプするくらい、

アグレッシブで元気なグッドサイズでした♪

仕事後の短時間釣行でもこんな簡単に釣れてしまうという。

今年の琵琶湖は当たり年かもしれないですよ♪

早春も狙いはディープ隣接のシャロー！

これからの時期しばらくのキーワードは、

ディープ隣接シャロー！

ミオ筋やブレイクなどが絡み、バスやベイトが環境に合わせて、

浅場と深場の移動ががスムーズに行える、

ディープとシャローの距離が近いポイントがオススメです！

さらに付け加えるならハードボトムがより好条件です♪

ディープ隣接シャローをキーワードに、

該当するエリアをテンポ良くランガンしていきましょう！

今回のヒットルアーはOSPのルドラ130SP

今回使ったルアーはOSPのルドラ130SPです。

前回はダウズビドーを使いましたが、

浅いエリアやシャローフラット側を攻略する時は、

このルドラ130SPを使います。

ミオ筋の壁や深いエリアの中層攻略の場合は、

ダウズビドー90SPで対応するイメージです。

使い方は基本投げて巻くだけの【ただ巻き】です！

魚の活性や状況に合わせて、

デッドスローリトリーブから超高速リトリーブまで、

リトリーブ速度を調整していきます。

今回はバスだけでなくコイやフナなど魚たちの活性が高かったので、

高速リトリーブのみで押し切りました♪

このルドラの使い分けやリトリーブ速度を決めるコツなどは、

別記事にまとめておりますので、

興味がある方は読んでみてください♪

琵琶湖バス釣り！冬の陸っぱり攻略！超簡単ルドラのただ巻きメソッド♪

スタッフ盛田の使用タックル

スタッフ盛田の使用したタックルは下記の通りです。

ロッド：キスラー　ヘリウム3　He3-M-66XF

リール：シマノ　20メタニウムHG

ライン：クレハ　シーガー　R18フロロリミテッド　16lb

ルアー：OSP　ルドラ130SP