日吉ダム釣果情報
(葛の葉店)
2017年11月29日
ご覧いただいてありがとうございます!
リザーバー福山です!
11月29日(水)、日吉ダムへ
釣りに行って来ました
前回、日吉ダムを訪れたのは
2016年の10月25日で
一年ちょっとぶりの人生二度目の釣行となる
今回は秋もすっかり深まったタイミングで
なぜこんな釣れにくくなった季節になるまで
来なかったのだろうと思いながらも
まぁでも前回も初めて来て、5尾釣れたので
今回も大丈夫だろうと甘い考えを持ちつつ
7時半ごろに出船
日吉ダムはいつも行く池原ダムや七色ダムよりも
規模は小さいですが、エンジンの使用が禁止されていて
動力はエレキのみが使用可能で
ボート屋さんに聞くと、バッテリー2つあれば
一日で一周回れるという事でしたので
とりあえず出発です
この日吉ダムも10月の二つの台風が来た後は
濁りもかなりひどく、水位が10数メートルも増水して
フル満水になり、ボート屋さんの目の前のラクダ島も
水没していたようですが、日が経つにつれて
水質も普段の少し濁ったステインウォーターに戻り
ラクダ島も元の姿を取り戻していました
とりあえず近場のイビキ谷周辺を見てみますが
浅い所は特に生命感もなく
朝から降ったり止んだりの雨で
昼過ぎから強風になる予報でしたので
とりあえず一番遠い最上流に行って
徐々に下ってこようと移動します
途中、世木林から梁木橋方面へ入って行き
日吉ダム名物の土管が見えるかなと思いましたが
夏場にはちょうど土管が半分ぐらい水につかった状態で
土管の中にビッグバスが潜んでいることがあるのですが
前回同様、冬の水位になっていたので
土管自体が見えないぐらいの水位で
その周辺にも魚っ気が無かったので移動することに
世木林のコンクリートプラント跡や周辺の流木群も
ノーシンカーワームやチャターベイト
スピナーベイト、ネコリグなど
色々な方法で探ってみましたが、特に反応はなく
日吉ダム中流の夢のかけ橋周辺に移動するも
無反応で、魚探も無いので
有名な立ち木群もどこに沈んでいるのか分からず
そこから上流にかけてある大きな岬周辺も
小倉谷周辺も何の気配もなく
最近、調子が良いとボート屋さんに教えてもらった
火の谷橋周辺はヘラ釣りの方が居てたので
そのポイントは諦めて、最上流に移動です
上流部のブッシュや土砂崩れの跡のような
倒木も探ってみますが、魚の姿はなく
最上流の世木ダムからの流れ込みは
危険なので100メートル以内は立ち入り禁止で
この日も結構な量の水が流れていて
夏のようなポイントですが、酸素量の多いエリアなので
良さそうに思ったのに、全くの無反応
下流へ引き返しながら、前回釣れた
土バンクとコンクリート護岸の境目などの
変化のあるポイントを
浅い所から深い所まで
色々なルアーで探ってみますが
全くアタリも無く、この時点で正午過ぎです
浅い所にはコイしか溜まっていない事は
分かっているのに、もしかしたらと思い
見に行ってみたり
滝谷橋の橋脚も丁寧に探ってみますが
反応は得られず
残り時間も3時間を切ったので
下流の方へ戻ってきて、前回釣れたダムサイト付近の
岩盤をネコリグで丁寧に探ってみますが無反応で
ダムサイトの流木だまりやミノ谷も探ってみますが
アタリはなく
前回、一番大きい47センチが釣れた
ミノ谷周辺の橋脚も結局
この日は何の反応もありませんでした
残り1時間を切って、攻める場所も思いつく場所は
もう全て探って、完全にボーズを覚悟し始めましたが
先ほど探ったダムサイト付近の岩盤が
どうしても気になったので、もう一度戻って
さっきはネコリグで探ったので
今度はもっとリアクション要素強めで探ってみようと
メタルクロースピンで垂直岩盤を
タイトにリフト&フォールで探っていたら
グーンとロッドが重くなったので
すかさず合わせてみましたが
特に生命感は伝わってこず、重いだけのままで
また底に沈んでいる木か何かが引っ掛かってきただけかなと
グリグリ巻いてくると、白いお腹がギラッと見えて
バスが掛かっているのを確信しました!
急に心臓がバクバクし始めて、慎重なやり取りになり
ボート際に寄せて来たものの
日吉ダムのバスは、ボートが見えてからがしぶとく
急に抵抗が激しくなり、ギュンギュン引いていきます
フックのかかり具合もアシストフックに掛かっているだけで
ルアーの重さもあるのでジャンプされると
バレる危険性が高まるので
なるべくジャンプさせないように慎重にファイトして
強烈な引きに何とか耐えて
ようやく無事にキャッチすることができました
計測してみるとブリンブリンに太った
43センチ1250グラムの
ナイスフィッシュでした
残り30分、釣り始めて約8時間
全くのノーバイトでも諦めず
どうしたら釣れるのか考えに考え
冷たい雨にも負けず
黙々と投げ続けた末に
この一尾を釣り上げた瞬間
思わず「よっしゃー!!!」と叫んでいました!
その後、ボート屋さんの桟橋までメタルクロースピンで
探って行きますが、途中の岩盤で
ミスキャストによりルアーを破損させてしまい
帰着時間の16時になったので
この日の釣りを終えました。
この前の池原ダムから岩盤でゴツゴツと
リフト&フォールで探って
根掛かりしては回収してを繰り返し
酷使してきて、塗装も剥がれ
メインフックも研ぎまくり
アシストフックもバスが掛かって曲がってしまい
最後には至近距離から岩盤に当ててしまい
一瞬、割れたと思いましたが
ブレードが外れただけで戻ってきてくれた
メタルクロースピン
これからの時期は、今回のように一日やり切って
アタリがあるかないかという状況が増えてくるので
その釣れない中で、最後の最後に自分が信じて
使い込んだルアーで釣った一尾は
何物にも代えがたい価値ある一尾だと
感動した一日でした!
「地域に開かれたダム」という
標語を掲げている日吉ダムの周りには
レストラン、温泉、温水プール、
体育館、BBQスペースなど
様々なレクリエーション施設が整っていて
家族で来ても楽しめる
新たなバスフィッシングフィールドの形となっていて
魚の引きも強くて面白いので
来年はもっと良い時期に行ってみようと
強く感じた楽しい釣り場でした。
(毎週水曜日が定休日なので、この日はお休みでした)
使用タックル
ロッド アブガルシア ファンタジスタ FDNC-610MH MGS
リール アブガルシア Revo Deez 6-L
ライン デュエル TBカーボン 12ポンド
使用ルアー
イマカツ メタルクロースピン(17グラム)
偏光グラス
キラーループ、サイトマスター
レンタルボート店
日吉フィッシャーマンズタウンさん
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